手術の息子さんの付き添いのためにご利用
今日は東京は朝から雨です。 Blue Monday...と思っていたら、今日は火曜日でした。 みなさま、素敵な火曜日をお過ごしでしょうか? 弊社では地方の民泊のプロデュースも行わせていただいております。 地方で民泊がゲストのニーズに合うのかどうか考えるときの一つに 「近くに病院はあるか?」ということがあります。 近くに大きな病院があれば、そこにご挨拶と営業に参ります。 通院が大変な方や、入院のお子さんに付き添いのご家族など、ホテルでは高いけど 民泊なら、という面で役に立つことができますし、 一週間など泊まられる場合に、付き添いのご家族もホテルではなく キッチンやお風呂、洗濯機を気軽に使える施設の方が楽だろう、と思います。 先日、とある地方の物件で、やはり近所に大学病院があったので、 事務局に挨拶兼営業に行かせていただきました。 しばらくして、とある方からお電話をいただき、今度息子さんがその病院で手術に なり、宿泊をどうしようかとご家族が悩んでいたところに、看護婦さんが 「こういうのもあるんですよ」とチラシを持って来てくださったとのことで、 ご予約


新法案きっかけで思うことと弊社の取り組み
民泊規制のための新法案が可決されましたね。 MAX180日、さてどう対応致しましょう、、、というお問い合わせが、弊社で代行させていただいているオーナーさんからも相談のご連絡をいただきます。 さてどうしましょう?とも言えないので、現状での弊社の対応をそのままお伝えしております。(内容は内緒です、弊社で代行の方にしか教えません。いじわる、と思ったでしょう。。That is what we call "business." ) 現在、日本でairbnbなどの民泊事業をされていらっしゃる方のほとんどが「ホスト不在型」です。 このホスト不在型のお部屋に関しては、必ず、お部屋を管理する会社を立てた上で民泊の登録をしていただきます。 管理会社の登録はまだ始まっていないので(法の施行と同時)開始になり次第、弊社も民泊事業管理会社として登録を行います。 ただ、この民泊管理会社ですが「代行会社」と名前があっても、実際の業務は他の会社へ丸投げしているなどは登録ができません。 ですので「代行会社」と名前をつけていても、メール代行を第三者の会社に丸投げしているなどの会社は

