レビュー
KASHAではもちろんレビューのフォローもしています! ほとんどのレビューは★5つの高評価で、レスポンス、清潔感、利便性などなど素晴らしいレビューをいただくのですが、たまに残念なものもあります。 チェックイン日に、「何かあったら何時でも遠慮なく連絡ください」と伝えているにも関わらず、チェックアウト後にこんなことがありましたと報告をいただくのです。 まったく連絡がないよりは良いのですが、すぐに連絡くれれば対応できたのにーーーーーー!という内容なのです。 我々がいえるのは、もし自身が民泊に宿泊した際になにかハプニングがあればただちにホストに連絡するのが、更にステイを快適にするポイントです! セルフチェックインの民泊の場合は、最初から最後までゲストを顔を合わせることがありません。メールだけのやり取りです。だからこそ、コミュニケーションは重要になってきますね!ゲストからでもオーナー様からでも、KASHAは有人24時間応答体制ですのでいつでもどんとこいで構えております。是非ご活用いただきたいものです(笑)


民泊新法対策
個人宅の空き部屋に旅行者を泊める「民泊」について日安倍首相に提出された答申の中で、住宅宿泊事業法(以下、民泊新法)の方向性が示されました。 複数あるポイントのうち、”年間180日以内で営業可能民泊を「家主居住型」と「家主不在型」の2つに区別しいずれも「一定の要件」の範囲内で住宅の貸し出すを認める。ただし年間営業日数は最大180日以内に制限されるほか自治体によっては日数をさらに短縮する条例を制定できる。”をどう対処するかというのが、利益を上げるにあたって非常に重要になります。 そこで考えられたのが、民泊物件を180日間民泊サイトで利用、残り180日間を短期間賃貸物件=マンスリー物件として貸し出す、または料理教室等カルチャーセンターのように部屋を貸し出す活用方法です。 今年に入ってから小規模から大手まで様々なプラットフォームでウィークリー、マンスリー貸し出しの専門ページ開設の動きが激化しています。 ここでもどのように差別かしていくかがKASHAの腕の見せ所になりますね! また、KASHA独自企画のイベントも開催できるのはないかと少しワクワクしておりま

