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海外経験の強みを活かして。英語もネイティブレベルなスタッフで。

①経験が豊富

KASHA tokyo民泊マネジメントサービスの創業は2014年6月。
まだ「民泊」という言葉も概念も世の中に浸透していなかった時代です。
代行会社も弊社を入れて3社くらいでした。
弊社のスタートは、アメリカでの民泊サポート業務。
日本でアメリカに行きたい、大人数なので家を借り上げたい、というニーズに
答え、業務がスタートしました。
その後、日本国内のホストサポート業務にシフト。

②国際感覚が定着しているスタッフで運営

若い男性メインの代行会社さんと違って、
国内外にいる自社の運営スタッフはほぼ女性。
国際結婚や仕事をしてきたスタッフばかりなので、
「物件にこの付加価値をつけたら外国人は喜びますね」
「お子さん連れの方にこうしてください」という
プラクティカルなアドバイスや、ゲストとのコミュニケーションが
得意です。
それにより、宿泊問い合わせは98%の確率でそのまま予約へとつなげます。

③オーナー様との連絡

オーナー様との連絡も密に対応。
「代行会社から月一でお金とレポートが来るだけ。あとは連絡がつかない」というようなことはありません。

④富裕層向け家事代行サービス「ねこ家事®︎」からプロのスタッフの清掃で、美しい仕上がりの民泊清掃

 

弊社のもう一つの事業部「トータルライフケアサービス事業部」から、富裕層向けの家事代行サービス「ねこ家事®︎」のスタッフがプロの「民泊清掃」を行います。(東京のみ)
その他のエリアの清掃会社でも、弊社独自の厳しい条件をクリアした会社のみと提携。
清掃のトレーニングがされていない素人集団の民泊清掃会社や
大手代行会社の日雇いを集めた清掃業務(下請けの下請けに安価で回している)とは全く仕上がりが違います。

その差は一目瞭然!
さらに、その仕上がりを予約課が毎回、写真にて細かくチェックしたり、
また、抜き打ちの清掃仕上げりチェックなどで厳しく管理をしています。
ゲストへの部屋の印象の良し悪しは、清掃がなっているかどうか。髪の毛一本も見逃せません!
ホテルルームレベルの仕上がりで、ゲストからの高評価のレビューを獲得!

⑤「売れる部屋づくり」

弊社の内装は、写真を撮った時に「絵になる部屋づくり」そして、使い勝手の良い部屋づくりを行います。
また一度行った内装に関しては、定期物件管理メンテナンスサービスも含まれておりますので、任せて安心です。

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